このブログは管理人：みつざきぬえのタルパ・ダイブ界をまとめる為、タルパを食す行為について(以下食タル)の布教活動の為に開設しました、いわゆるタルパブログです。

ここに書かれるタルパ観・タルパやダイブ界の性質・彼らとの関係・創造方法はあくまでみつざきぬえ個人のものであり、必ずしも他者に適用されるわけではない事をご理解願います。

当サイトはリンクフリーではありません。リンク希望の方は一度ご相談ください。

追記はここにまとめる予定のタルパ一覧です。

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設定項目の追加やまとめ記事の加筆を行った際、ここにお知らせとして残します。

先日、タルパに頼んで自分を食べてもらいましたので、その感想などまとめておこうと思います。

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タルパを消す、というのはよく難しい事やほぼ不可能だなどと言われることが多いようですが、少し視点を変えて消すではなく殺せばいいのではないかなと考えました。
自分の手でタルパに刃物を刺して返り血を浴びれば殺したという実感がわき、タルパの消滅に繋がるのではないでしょうか。
普通の人間という設定じゃなければ殺すのも難しいかもしれませんが……。

何故こういう事を思いついたのかというと、近々タルパを殺す予定があります。
詳しくは終わった後にまとめる予定なのでお待ちください。

このインターネット上には沢山のタルパさんタルパーさんがいて、彼らとの日常を公開している方も多数いらっしゃいます。
そこで考えたのですが、もしその存在しているであろうタルパさんを元にタルパを作ったらどうなるのでしょうか。
Twitterやセイントタルパ―ズやブログ等のSNSも今はメジャーですし、版権タルパを作るのと同じような感覚で容易に作れるのではないかと思います。というより版権タルパと変わらないのでは……

海賊版タルパについて実際に作成してまとめたいのですが、自分の子を模した思念体を作られる事に嫌悪感を催す人もいるかもしれません。その実験体の成長過程を公開するのは難しいのではないかと考えています。
タルパ界隈には多種多様な考え方の人がいて、思い込みや気持ちの部分が深く関わってくるジャンルだというのがみつざきの一意見です。もし悪意を練りこんで自分のタルパを作られたら、なんてあまり想像したくはないですよね。
作成者が近く、簡単にコンタクトを取る事が可能な所が版権タルパとの違いなのではないでしょうか。

ちなみに、このブログで公開されている思念体を使っての上記の実験は過程を報告して頂けるのなら大歓迎です。出来る限りの協力も惜しまないつもりですので、お気軽に作成に挑戦してみてくださいね。